約 4,036,233 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39883.html
コンバット・ビーグル C 火文明 (3) クリーチャー:アーマード・ビースト 1000+ ■スピードアタッカー ■パワーアタッカー+1000 ■UP・ドラフト(バトルゾーンでこのクリーチャーにパワーを追加した時、次のUP能力を使ってもよい) UP:相手のパワー1000以下のクリーチャーを1体破壊する。 作者:wha 切札初那様のアーマード・ビーストをお借りしました。 IP-08 「アイデアパック08:オリジナル種族の祭典!」 カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/643.html
富永 美香 【とみなが みか】 ワギャンパラダイス (SFC / NAMCO '1994) グラフィック アートディレクター 風のクロノア door to phantomile (PS / NAMCO '1997) Graphics 荒井佳彦, 田名網英樹, 三谷秀幸, 宮永純, 荻窪勝彦, 和田史郎, 前田浩一朗, 篠崎香織, 金子晃也, 信夫晃, 今井昌樹, 橋間秀臣, 半間研司, 長谷川太郎, 中島龍海と共同。 背景のイメージとモデリングを担当。 R4 -RIDGE RACER TYPE 4- (PS / NAMCO '1998) 2D Graphic / 3D Model Design 奥田孝明, 岩永純一, 長岡洋樹, 原田アンリ, 長谷川太郎, 田澤太陽, 鳴瀬幹, 松尾行恵と共同。 風のクロノア ムーンライトミュージアム (WS / NAMCO '1999) グラフィック 沼田晴子, 田名網英樹, 荒井佳彦, 半間研司と共同。 背景のイメージデザインを担当。 風のクロノア2 ~世界が望んだ忘れもの~ (PS2 / NAMCO '2001) Lead Graphic Artist Background Design Director 7(セブン) ~モールモースの騎兵隊~ (PS2 / NAMCO '2001) Special Thanks クロノアビーチバレー 最強チーム決定戦! (PS / NAMCO '2002) スペシャルサンクス 宇宙大作戦チョコベーダー ウチュウからの侵略者 (GBA / NAMCO '2002) グラフィックチーフ スターフォックス アサルト (GC / Nintendo '2005) Background Design 岡野学(L), 反町信哉, 秋元幸, 後藤真希子, Yukiko Bansho, 富田智子, 吉野まり子, Tetsuo Takahashi, Jun Yoshikawa, 下迫愛子, 野口綾子と共同。 エースコンバット6 解放への戦火 (Xbox360 / NBGI '2007) Hangar Design Creation 2011 GO VACATION Wii バンダイナムコゲームス Field Design Mika Tominaga Field Design ・Yukihiro Taniguchi, Akihiro Andoh, Mami Tsukui, Ayaka Nakayama, Mami Takata, Homi Hada, Tomoko Nitou, Jun Mimoto, Ami Kawamoto, Toshitaka Mukasa, Hideyuki Kuga, Chikako Yasui, Chiho Kasai, Tama Ueno, Miki Fujii, Megumi Kagisaki, Yoshihiro Wakao, Hiroshi Yamada, Yukari Yamashita, Takako Umemoto, 富永美香, Tamami Ishikawa エースコンバット アサルト・ホライゾン PS3/X360 バンダイナムコゲームス Cockpit Modeler MIKA TOMINAGA Lead Cockpit Modeler ・二宮正典Cockpit Modelers ・富永美香, Takuya Nakajima, Masashi Komatsubara 参考 風のクロノア/開発者リレーエッセイ ワンダースワン/風のクロノア MoonlightMuseum | バンダイナムコゲームス公式サイト 開発者ノート・第四回
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/1633.html
812: 名無しさん(ザコ) :2014/08/24(日) 20 44 09 ID UqDtgwX20 戦術核爆弾(実在アメリカ空軍) 投下型の核爆弾。人の英知が生み出したものなら! 威力こそ『ガンダムの核ってなんでそんなに高火力なの?』といいたくなる2100だが、 必要気力無しで射程4M全Pという特性もあり軽く使える月光蝶と化している。 こちらはエースコンバットのものと違い、戦闘機・爆撃機にしか装備できず、 使用するとなくなってしまう方式だが、最終戦でモルガンやフェンリアにつけて 初手で核、次いでそれぞれのミサイルという恐ろしい光景を展開できるだろう。 エリック@エスコン3に付けられたらなぁ、と思わずにはいられない。 航空機用核ミサイル(実在アメリカ空軍) ミサイルに搭載した核。人を救ってみせろ! ほぼ炸裂弾頭や衝撃波弾頭と同じ数値ではあるが、威力2100、M投L3、CT+10、 弾数1の(アイテム)である点が違い。 範囲の広さは魅力だが消費アイテムという欠点があるぶん、エスコンのほうが 優秀と言ってしまっていいだろう。
https://w.atwiki.jp/sexson/pages/328.html
ジャンル 大学応援歌 原曲・元ネタ コンバットマーチ(駒澤大学応援指導部ブルーペガサス) 作詞・作曲 作曲:駒澤大学応援指導部ブルーペガサス 甲子園で演奏した主な高校 (2004夏) 駒大苫小牧「チャンス」 (2008夏) 岡山理大付 (2009夏) 如水館 関連リンク 現在、googlevideoプラグインはご利用いただけません。 駒苫応援チャンス駒大コンバット改(AA版)+駒澤大学附属苫小牧高等学校 校歌(AA版) http //www.nicovideo.jp/watch/nm4453956 ※6分31秒あたり(駒澤大学 ver.) 備考 ※高校名は呼称で記載しています 一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/471.html
「デスクリムゾン」のコンバット越前(越前康介) (セガサターンソフト「デスクリムゾン」での描写だけではなく、 フリーの2D格闘ゲームエンジン「M.U.G.E.N」での描写も元ネタとなっているようです。 参考動画:http //www.youtube.com/watch?v=41EKUp2ak5o) コンバット越前ゼロカスタム-1 コンバット越前ゼロカスタム-2 コンバット越前ゼロカスタム-3 コンバット越前ゼロカスタム-4 コンバット越前ゼロカスタム-5
https://w.atwiki.jp/g1voice/pages/48.html
【配役】第54回東京大賞典 ┏━━━━━━━━━━━┓ ∧_∧ 12/29 大井10R ダート・右外 2000m ┃第54回東京大賞典(JpnI) .┃(´∀` )<3歳以上(指定交流)オープン 定量 発走16:30 ┣━┯━┯━━━━━━━┻○━○━━┯━┯━━━┯━━━━━┯━━━━━┓ ┃1 │1 │[J]ヴァーミリアン ..[牡6]│57│武 豊│池澤 春菜│速水 奨┃ ┃2 │2 │[J]ボンネビルレコード [牡6]│57│的場文│田村 ゆかり |..風間 勇刀┃ ┃3 │3 │ブルーホーク [牡4]│57│坂井英│根本 圭子│浪川 大輔┃ ┃4 │4 │[北]コンテ .[牡5]│57│桑村真│後藤 邑子│チ ョ ー .┃ ┃5 │5 │[岩]コンバットキック [牡3]│55│小林俊│白鳥 由里│保志総一朗┃ ┃6 │6 │クレイアートビュン [牡4]│57│張田京│花澤 香菜│田坂 秀樹┃ ┃7 │7 │フリオーソ .[牡4]│57│戸崎圭│夏樹 リオ|菅沼 久義┃ ┃7 │8 │[J]サクセスブロッケン [牡3]│55│内田博│野中 藍│川津 泰彦┃ ┃8 │9 │[J]カネヒキリ [牡6]│57│cルメール│金田 朋子│福山 潤┃ ┃8 │10│[J]ブルーコンコルド ...[牡8]│57│幸英明│中原 麻衣│子安 武人┃ ┗━┷━┷━━━━━━━━━━━━━┷━┷━━━┷━━━━━┷━━━━━┛ コンバットキック:コンバット→PSソフト「エースコンバット3 elecctrosphere」紘瀬玲名役 白鳥由里/エーリッヒ・イェーガー役 保志総一朗 クレイアートビュン:アート→「スケッチブック ~full color s~」梶原空役 花澤香菜/須尭雨情役 田坂秀樹 コンテ:コンテは棒状絵の具の1種(外来語辞典より)→「ひだまりスケッチ」ヒロ役 後藤邑子/校長先生役 チョー ブルーホーク:ブルー→「BLUE DRAGON」シュウ役 根本圭子/ジーロ役 浪川大輔
https://w.atwiki.jp/tenga18/pages/84.html
飯屋とは 配信内容 飯屋とは 飯屋に行きたいと考えていたら配信者名を飯屋にしてしまったらしい。 だが本人もいまいち覚えていないようなので触れないであげよう。 ミニ四駆の知識に富んでいて、レッツ&ゴー全盛期から今時のミニ四駆まで広く知っている。 WEBカメラで手元を映しながらミニ四駆を製作する配信もやっていた。 また最近苦戦しつつもソフトークの導入に成功した。 しかし活用している形跡は今のとこまだない。 配信内容 エースコンバットシリーズ アーマード・コア ミニ四駆レッツ&ゴー エターナルウイングス ミニ四駆製作配信
https://w.atwiki.jp/jyoshimecha/pages/134.html
赤 青 黄 緑 黒 ガンナーなのに格闘持ってる侮れないセット。 レアリティは低めなので揃えやすい。 先制に高めのセット効果、バリア持ちとレア度からすればかなりいいセット。 狙った獲物は逃がさない。 ステータスはレベル20の時のものです。 セット名称 ハイエンドセット セット効果 攻撃--- 命中150耐久100 回避50先制 入手エリア エリア3 名称 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 ヘッド ガンナーゴーグル レア --- --- 180 500 --- 銃撃強化+70 ボディ ガンナーシルエット ノーマル --- --- 40 850 180 --- メイン武器 プラズマガン ノーマル 銃撃 740 50 --- --- --- サブ武器 ニードルガン ノーマル 銃撃 660 90 --- --- 銃撃武器破壊 アシスト武器 エネルギークローク レア 格闘 500 80 --- --- バリア15%
https://w.atwiki.jp/pixno/pages/161.html
『螺旋の空』 作者:ROA ステータス:完結済 タグ:長編、SF、ミリタリー、戦闘機 リンク:(別窓) コメント: 『螺旋の空』は無人機戦闘機が主力になってしまった世界で完全な自立思考を可能とする試作無人戦闘機とソレを取り巻く人々を描いた長編SF作品です。 戦闘妖精雪風及びエースコンバット風の作風を目指しましたのでそれらが好きな方ならすんなり読めるかもしれません。 全4章構成で1章で薄い文庫本1冊分くらいのボリュームがあるかと思いますので。 濃い作品をお求めの方はどうぞ。 なお、昔書いた作品を普及させたものなのでpixiv流の小説の書き方になっておりません。 誤字脱字及び改行ミスの塊ですが随時修正予定ですご了承ください
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31572.html
登録日:2015/03/03 Tue 19 45 23 更新日:2023/01/28 Sat 21 21 48 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 TCG TCG用語 コンバット・トリック 光牙忍法!突然防御の術! コンバット・トリックとは、TCGにおいて、戦闘中に発動する特定の行動、あるいはそれを行うカード群の呼称である。 ■目次 概要 各TCGでの代表例Magic The Gathering 遊戯王OCG デュエル・マスターズ Z/X バトルスピリッツ 概要 コンバット・トリックは、戦闘中に自分のクリーチャーを有利にしたり、 あるいは破壊されるはずのクリーチャーを守ったりといった行為のためのカード。 相手の計算を崩すことが大前提となるため、基本的には「非公開領域から発動するもの」であること、 そしてコンバットといってしまっているので「戦闘中に」発動する効果であることが条件となる。あと「能動的に発動できるか」も重要。 なお、純粋な除去を叩き込むことはいくら戦闘中であっても普通「コンバット」トリックとは呼ばない。ただし、攻撃や防御していることを前提とするものは例外となる。 遊戯王のアニメシリーズでよくある「墓地からトラップ」とかは不意打ちのようになっているが、 あれは墓地に落ちるカードを確認しない敵が悪いのであって本来コンバット・トリックとはならない。 (ただ、アニメシリーズでは相手のフィールドや墓地を確認できないこともある) 「手札からトラップ」はコンバット・トリックと言っても差し支えないが。 一応、遊戯王OCGではダメージステップに発動できる攻・守変化効果をコンバット・トリックという場合も多く、「墓地からトラップ!?」の中でも《スキル・サクセサー》はコンバットトリックである。 なお、発動条件が存在する場合でもコンバット・トリックと呼んでいい。 無論、条件が軽かったりなかったりしたほうが都合はいいのだが。 各TCGでの代表例 Magic The Gathering 戦闘中に使えなくてはいけないので基本インスタント・タイミングに撃てるものである必要がある。 そのため、インスタント呪文または瞬速を持つカードを唱えることになる。 パンプアップ(《巨大化》が代表例、緑が得意とし、ついで白)や攻撃または防御中のクリーチャーにダメージを与える通称『レンジストライク』(白が得意)、破壊不能の付与(これも白、次いで黒、緑)あるいは無効化など様々なものがある。 構築、特に赤黒青辺りは戦う前に破壊や除去したほうが早いので除去カードの方が優先されがちだが、リミテッドではクリーチャー戦が主体となるため戦況をひっくり返しうる重要なカードとなる。 また、緑を中心とする場合は緑は直接相手のクリーチャーに触れないため、この種のカードも活用することになる。 遊戯王OCG みんな大好き《オネスト》《BF-月影のカルート》や初期のマスコット枠《クリボー》などが有名か。 他にもコンバットトリックに使えるカードはかなり多い。 ただ基本的には遊戯王OCGでコンバットトリックと言ったら、攻撃力・守備力を変動させる効果を持つことが前提ではあるので、クリボー等のダメージ無効や破壊無効系統はあまりコンバットトリックとは認識され辛い。 どちらにせよバトルフェイズ、特にダメージステップ中に発動できるのが大前提である。 MTGと比較すると、召喚酔いというルールがなく、カードのプレイに対してマナを支払うこともないので、ゲームの速度が早く、コンバット・トリックは比較的重みが増している位置づけになっている。 ……とはいってもやはり最初から破壊したほうが早いのはMTGと同じで、 コンバット・トリックに移る前にトラップで崩すか、自分のターンに除去カードを打ち込んだ方がいい事も多い。 なおアニメではOCGと比べるとかなり多くのコンバット・トリックカードが出てくる。 カードを出る前に除去するよりモンスター同士が戦う方が絵的に映えるので、 そのタイミングでカードを発動できて、上昇値次第で簡単に残りライフをギリギリにできるコンバットトリックはデュエル構成に便利なのだろう。 デュエル・マスターズ ニンジャ・ストライクをはじめ、一部S・バックやバイオ・T、アタック・チャンスなどがあるものの、 全体的に相手ターン中の行動を制限するゲームであるためニンジャ・ストライクくらいしか汎用性の高いコンバット・トリックは少ない。 しかもそれらすら殿堂入りしていたりする。 デュエル・マスターズはカウンターが少ない分コンバット・トリックの重要性は高いため、コンバット・トリックの拡充が望まれている。 逆に言えばカウンターが多いからこそMTGや遊戯王はコンバット・トリックが少なくていいわけで。 Z/X バトルステップ中に両プレイヤーにイベント・起動効果を使用するタイミングが発生するため、自動的にほとんどのイベントと一部の起動効果がコンバットトリックと言える。 なので中盤以降は相手のリソースがいくら残っていて、それをコストにどんなイベントが飛んでくるかを想定しながら試合を運ぶ必要がある。 特に白のイベントが持つ「自ゼクスのパワーを上げる/相手ゼクスのパワーを下げる」はコンバットトリックという点で見ると極めて優秀。 これはZ/Xが陣取り式を採用しているがゆえに、破壊せずに攻撃を受け流すことで相手はそのスクエアに新しいゼクスを出せなくなるため。 加えて「ディバインブリーズ(パニッシュメントクロス)」や「グランドスラム」など、その手の汎用性の高い1コストのイベントが非常に多いので、白が1以上立ってる時はことさら警戒が必要。 バトルスピリッツ スピリットのバトルの際のBPを上げるマジックカードは、大半が未公開領域の手札からの発動となる。したがってコンバットトリックの定義を満たす。 なおスピリット同士のバトルで参照する「BP」と、ライフを削る「シンボル」は独立しているため、いくらBPを上げてもライフを削る個数には影響がない。 つまり、BPを上げる行為は大抵の場合はカードアドバンテージを失うだけで、バトルに勝ったとしてもカードの損得はプラマイゼロ。 シンボルをコンバットトリックの形で増やせるカードも存在こそするが、強力なのでコストや条件が厳しいことも多い。 手札から神速効果でブレイヴをスピリットに直接合体してシンボルやBPを上げる行為も、コンバットトリックと呼んでも差し支えないだろう。 BPを上げるコンバットトリック専用のカードも若干存在はするものの、前述のようにアド損かつ汎用性がないので採用されることは殆ど無い。 それとは別に、メインステップ中の効果が主軸のカード(2枚ドローするダブルドローや召喚コストを下げるビッグバンエナジーなどなど)は、同時にスピリットのBP(戦闘力)を若干上げるコンバットトリック用の効果も持っている事が多く、手札で腐った場合にはスピリットのBPを上げることに転用することもできる。 何度も言うようにカードの損失的にもコアの消費的にもアドを失っているので、あまりに頻発するようならばデッキの構築自体を見直したほうが良い。 このようにゲームではあまり重要視されないのだが、アニメではスピリット同士のバトルを描かれることが多いので、BP上昇目的でのマジックの使用も多い。 特にバトルスピリッツ ソードアイズでは敵・味方ともにBP上昇効果の使用率が高く、本来強力な封殺効果を持つフィールドマジックもBP上昇のためだけに使う事が多かった。 バトルスピリッツ 覇王では大泉マナブVS巽キマリにおいて、マナブが相手を破壊せずにバトルを終えてターン終了すればマナブの勝ち、その前にマナブのスピリットがバトルでキマリのスピリットを破壊してしまうとキマリの勝ち、という珍しい(*1)局面が発生。 このまま何もなければキマリが勝つところ、マナブが手札のコンバットトリックをキマリのスピリットに使用してパワーアップさせ、わざと自分のスピリットを負けさせることで無事にバトルを終え、勝利するというテクニカルな展開が存在している。 追記・修正は相手に殴り勝ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] つーかデュエマはこういった系統がデザイン的に強いから増やしにくい。シノビが殿堂入りしたのはしゃーなし -- 名無しさん (2015-03-03 19 50 32) クリボーが例にあがっててん?ってなったけど攻守の増減だけをコンバットトリックって言うわけじゃないのね -- 名無しさん (2015-03-03 20 12 47) この定義からするとヴァンガードもはいるかな。運の要素強いが -- 名無しさん (2015-03-03 21 49 33) まあ、ルールで確実にデッキに入ってるカードが奇襲になるかは疑問だがな そうなるとハガクレやグレンディオス専用のアイツぐらいじゃね、奇襲的に運用できるの -- 名無しさん (2015-03-03 22 09 09) 構築だと下手すると生物同士の殴り合い自体が起こらないうえ、カードを2枚以上使って相手の1枚を処理になったらもったいない(アド的にも質的にも)ので、基本的にはリミテッド向けの概念。 -- 名無しさん (2015-03-03 22 34 01) シノビはシールド0でクリーチャーの数が相手より少なくても決着確定じゃなくなったのはデカイ。主要シノビが制限になった今は悪足掻きにしかならないケースも少なくないが… -- 名無しさん (2015-03-04 14 41 59) デュエマなら「革命0トリガー」もコンバットトリックだな -- 名無しさん (2016-06-08 17 24 24) ↑「戦闘中」じゃないから少し違うような、まあ使用側にブロッカーが居る場合ならあながち間違いじゃないかもだが -- 名無しさん (2016-06-08 17 26 58) 今の遊戯王は様々な召喚方法があるから相手破壊するよりも攻撃無効化して次の展開につなげた方が強い -- 名無しさん (2016-06-08 17 54 48) 今の遊戯王って当たり前のように墓地除外で発動するからな。まぁターン制限の付いた何かではあるが -- 名無しさん (2016-12-11 21 32 43) これが上手い人はだいたい強いイメージ -- 名無しさん (2021-06-24 23 23 16) 名前 コメント